イギリスの連絡・・・なし・・・。
ゴメン。ちょっと八ヶ岳倶楽部がバタバタと忙しくあまり更新ができません。
ゴールデンウィークは忙しいのです。
そんな中。
嬉しかった出来事→ハルキチさんが八ヶ岳倶楽部に遊びに来てくれました!
なんと、ファンタジー色のシャツを着て現れてくれました!!
いっぱい話しました!!!
疲れたからだが元気になりました。
ありがとう。ハルキチさん!
ファンタジーを日本で始めて輸入、栽培した山下さんと電話でお話しました。
内容はもちろん「ルッコラさんのフリージア」の件!
みなさん、お待ちかねの件!
この花。
ファンタジーではアリマセンでした・・・・・・・・・。
うーーーーーーん 残念!
当時一緒になって輸入や栽培をしていた仲間。
ファンタジーにほれ込んだ仲間をみんな集めて検討したそうです。
どうやらつぼみから開きかけは見間違うほどのその花も、咲き進むと花びらの枚数や重なり方が違ってくるとのこと。
1日たち、2日たち、3日たってこれは完全に違うだろうという結論になりました・・・。
うーーーーーーん 残念!
ところが山下さん。残念そうな中に、どこか嬉しそうな声。
「この3日間、心臓がドキドキして、こんな思いをしたのはもう何十年ぶりですよ!柳生くん!」
こんな思いを山下さんだけでなく、このブログを見ている皆に与えてくれたルッコラさん、チャオさん、佐藤進さん。
ありがとう。
さぁまだまだこれから!!
ファンタジーな旅はつづくのだ。
連絡ないなぁ。
八丈島からも、
イギリスからも・・・。
連絡ないなぁ~
渡部さんは皆さんからの暖かい、大きな期待を背中にしょってイギリスへ旅立ちました。
まだ連絡はありません。(当たり前!まだ着いていないのだから・・・)
あー僕も行きたかった・・・。
日本だって盛り上がっていますよ!
4月14日の記事「これはファンタジーではありません。」にコメントを頂いたチャオさん。
いつもありがとう!
こんな内容でした。
SHINGO様
こんばんは。チャオです。
クリーム色となると、『アーケイド』と間違えそうですね。
う~ん、難しい( ̄ー ̄?)
http://www.oomorikaki.co.jp/today2/kyo04.html
コチラのサイトはいかがでしょう。
☆うちのは白orクリーム色に紫がほんのり…デカイ花!!
http://blogs.yahoo.co.jp/cym_rukkora/5604872.html
☆埼玉県高成園さんのクリーム色の八重咲きフリージア!
http://www.aoyamaflowermarket.com/shop/blog.php?i=4354
ありがたいですね。
その中のこれ↓
☆うちのは白orクリーム色に紫がほんのり…デカイ花!!
http://blogs.yahoo.co.jp/cym_rukkora/5604872.html
こちらも
なんとも優しい色のフリージアで惹かれました。
僕だけでなくファンタジスタたちみんなが。
ファンタジスタの一人、佐藤進さんがこのブログを立ち上げているルッコラさんにコンタクトをとってくれたのです!
佐藤さんすごい。
そして!ルッコラさんが返信を下さった!!
ルッコラさんもすごい。
そしてブログにのせたもの以外の、そのファンタジーライクなフリージアの写真をたくさん送ってくれた。
ありがたい!
ますます惹かれます。えっ!なんと庭にまだ少し咲いているとの事。
やった!
佐藤さんがルッコラさんに連絡をとり、そのフリージアを切り花にして下さることに!
いいのですか?ありがとう!!
その花を山下さんに見てもらうために八丈島まで送っていただいた!
山下さんは日本で始めてファンタジーを輸入した人!
本物のファンタジーをたっぷり見ている人!
さぁファンタジーなのか!どうなのか???
その夜、山下さんから電話があった。
どうっ!!!???
これはすごい!
この20年で見たフリージアの中で一番ファンタジーに近いように思える。
本物のファンタジーを見たことがある人、みんな集めて今夜会議をするぞ!
えーー!!
そして、その会議の結果は?
ゴメン・・・それはまだ聞いてない・・・。
もう・・・山下さんからの電話・イギリスからの電話・・・。
携帯がなるたびにドキドキしちゃって。
一人でドキドキするがいやなので、皆をこうやって巻き込みます!
さぁどうですか!?
日本も盛り上がっています。
このブログを立ち上げ、大勢の人が楽しんでファンタジーを探してくれる。
そして、これか!?というコメントを下さる。
探しだされた人が、またファンタジーの魅力にひかれ、自宅の花を切ってまで協力してくれる。
球根までくださるという!
そしてその花が、日本で始めてファンタジーを輸入した人の心を揺さぶる・・・。
なんてすごいのでしょう!
これぞ「ファンタジーの力」いや「花の力!」
僕は誰がなんと言っても「花の力」を信じています。
富山県砺波市に住む渡部哲次さんは、生まれながらの植物大好き少年。
残っている子供のころの写真といえば、種まき姿や植え替え姿、土をふるったりしているものばかりだそう。
ちょっと普通じゃない少年だった!?
しかも小学校時代、花の水やり当番は、立候補して誰にも譲らなかったとか!
そんな花好き少年が珍しく、地元の新聞記者がしょっちゅう取材に来たらしい。
渡部少年8歳の時(ちなみに僕と同級生、40歳です。だから32年前)タキイ種苗の通販カタログを見て一目ぼれした花がありました。
そう、ファンタジーです!
その当時、フリージアといったら濃い黄色、いわゆるバターイエローを呼ばれるものばかりの中で、このファンタジーはまるで「月の光」に見えたようです。
8歳でファンタジーの色を「月の光」と感じるあたり、やっぱり普通じゃない!?
そのころ1ヶ月のおこづかいが500円だった渡部少年は、この日本的ななんとも優しい色のフリージアを買うために3ヶ月何も買わずにお金をためたとの事。
1000円以上の大金をはたいて注文したファンタジーがようやく届きました。
3球。
宝物のような花が咲いたときのことは一生忘れられないと語ります。
まさにファンタジスタ!!

今では日本を代表する球根植物の研究家になられた渡部さんに、ダブル・ファンタジー探しの話を僕がしたのは12月。
電話でした。
「ファンタジー」というフリージアを知っていますか?
「もちろん!忘れられない思い出の花です」
「それがジョンレノンのダブル・ファンタジーというアルバムタイトルに関係があるのです」
「その花こそがジョンの心を揺さぶったフリージアなのです」
「絶句・・・」
「探させて下さい」
「本気で、探します」
世界で手に入る球根植物の資料のほとんどを調べつくした渡部さん。
すべてのネットワークもつかいました。
そして・・・・・・。
みなさま、ここまで読んで下さって有難うございました。
実は渡部さんより教えていただいた、最新情報を紹介します。
何も隠しません。全部です。
これは皆で共有したいのです!
すごいです!
鳥肌が立ちました・・・。
ファンタジスタ渡部・・・ホントすごいです。
以下、箇条書き。いいですか?一気に書きます!!
・ファンタジーは1960年、イギリスのJ.A.M.Goemans(ゴーマンさん)によって作出される。
・最初にこの花を世界に紹介したのはオランダのM.C.van Staaveren (スターベレン)という会社。ここはアルストロメリアという花でも有名。
・ファンタジーは1960年。オランダ球根協会(B.C)で優秀賞(A.M)を受賞。
・1960年。英国王立園芸協会(R.H.S)でも優秀賞(A.M)。
・1961年には英国王立園芸協会(R.H.S)でなんと最優秀賞!(F.C.C)
・J.A.M. Gomans and R.Aによるナーセリー(農場)は今も存在。名前をParigo Ltd.(パリゴ)という。
・そのナーサリーの場所はSpalding,United Kingdom (スポルディングというところ。)
・以上の資料はすべてInternational Checklist for Hyacinths and miscellaneous Bulbsより
ふう。すごい・・・。
次!
・これまで渡部さんの考えられる場所はほとんどあたったとのこと。
ファンタジーを探す上で、大事な場所はあと残すところ2箇所しかないと考えます。
・一つは園芸植物のなかでも、球根植物ばかりをひたすら保存している園芸研究所がオランダにあるそうです。ここに手がかりがあるかも。
・そして何よりパリゴ!!!そうゴーマンさんの農場です。
・パリゴに行けば相当の情報がありそうです。
ファンタジーを祖先にもつ品種がそこにあるかもしれないし。
ファンタジーの親を教えて下さるかもしれないし。
どんな思いでその八重咲きのフリージアにファンタジーと名づけたのかも聞けるかもしれない。
そして何より、ファンタジーそのものがあるかも・・・。
・でもそこまで分かっていて、何故これまでパリゴにメールなり手紙でコンタクトをとらなかったのか、渡部さんに聞いてみました。
「花を愛している人とは直接会ってお話しするのが一番と信じています。かならず心が一つになれるから。目をみて話せばすべて通じ合うはずです。」
次!
・ここで信じられないことが起こります。渡部さんが富山県砺波市の市長に呼ばれ「今年のチューリップサミットに行ってくれないか?場所はイギリスだから」と。
・このサミットは4年に一度開かれ、球根植物を看板とする国や地域の親睦会的な要素がかなりあるそうです。
つまり渡部さんのような球根植物の専門家ではなくて、むしろ行政の広報的な人が行くのが通例との事。
渡部さんが行くこと自体が異例中の異例なのです。
・しかも、しかも場所がイギリスでした。(4年前はオーストラリア)
・しかも、しかも、しかも!イギリスの「スポルディング」なのだ!!!ゴーマンさんの農場のあるところなのだ!!!!
・渡部さん、ここで鳥肌・・・。
・僕も鳥肌・・・。
さて渡部さん。4月29日にイギリスへ出発なんです。もう明日です。
このブログを見ているファンタジスタのみなさん。
渡部さんに心を合わせましょう。
ジョンに心を合わせましょう。
ファンタジーを追い求めて1年と2ヶ月。
最大の山場が訪れました!!
実は・・・3月に僕は「ダブル・ファンタジー」という名前で商標を出願しました。
つまり僕以外、鉢花・切り花・球根・種など植物に「ダブル・ファンタジー」という名前をつけられないということ。
これは「ダブル・ファンタジー」にお金儲けは似合わない!との強い想いから。
この花は誰か一人のものではない。
みんなのものです。
世界中の人のものです。
自分のものにしてるじゃないかって!?
違う・・・。
いつの日かファンタジーが見つかったら・・・。
大きなファンタジーの花束と、「ダブル・ファンタジー」の商標の権利を・・・
セットにしてオノヨーコさんにプレゼントするのだ!
どうだ!!
さぁ一緒にファンタジーの世界へ!
・・・そこで!こんなページを作ってみました。
ファンタジスタたち
右のカテゴリ「ファンタジスタ名簿」からも入れます。
登録あれ!
やぎゅうしんご
なんだか盛り上がっていてうれしい。
最高にうれしい。
昨日のチャオさんのコメントにありました。
「ところで『ダブルファンタジー』の子孫は現在の品種でコレ!っていうのは
判明してるんでしょうか?」
そう、まさにこれ。
判明しておりません。
これをモーレツに探しています。
なぜなら、この偉大な花「ファンタジー」を祖先に持つ、現代の「ダブル・ファンタジー」という新品種を新しく作ることも僕らの大きな目的の一つだからです。
それには血を引いた末裔がどうしてもその親として必要なのです。
どこかにヒントはないものだろうか?
やぎゅうしんご

いとうです。ダブルファンタジーの話の発端あたりから、ひたすら応
援団的に「やれ! 行け!」と言ってるだけの存在です。
しかし、これは何よりも夢見る力が必要なプロジェクトですから、大
きな未来図を描く応援団もまた必要なのだと思います。
花が銃より強いことがある。その真実を、凶弾に倒れたジョン・レノ
ンのためにも世界に訴えたい。
だからこそダブルファンタジーが咲いて欲しいのです。
以上が僕からのメッセージです。よろしく!
すごいメッセージありがとうございます!
もっとすごいせいこうさんのメッセージ、ここにあります!
柳生真吾
4月17日の真吾さん!
「求む!ファンタジスタのコメント。」
やばい!真吾さんが助けを求めている・・・なんとかせにゃ-。
早く、「ファンタジスタ」&「オーシャンズイ11」の皆様コメントを入れてくだされと・・・でもまて僕もそのファンタジスタだ!
そう、別名で時々参加してはいるがいざファンタジスタになって書き込むとなるとかなりの勇気がいる。でも書かないと・・・ん~。難しい!そうだ挨拶からだ。

こんにちは!佐藤進です。
よろしくお願い致します。
また、このブログに書き込んでくださる皆様!今、最高に盛り上がっていますね。いつもありがとうございます。
最初は仲間内で始まったコメントも今ではたくさんのファンの皆様に囲まれて嬉しく思っております。
さてさて、何から書いていいものか?
ん~。やっぱりこれこれしかない!
真吾さんは学生の頃からビートルズの大ファンだって言う事は知っていました。
ジョンの事で昨年から何かやっている事も知っていました。
今年になってお酒を交わした日、突然!
真吾さんは僕にジョンの話を一時間以上も熱く熱く語ってくれたのです。「ダブルファンタジーを探すんだと・・・。」
胸が熱くなる最高にいい話を聞きながら何度何度も思いました。「僕も参加させてください」と、
でも、はたして僕に何ができるのだろう・・ビートルズは聴くがジョンの事になると・・・
そんな事を思うとそこまで出かかっているのに言葉にできませんでした。
でも、でも、デモですよ真吾さんの方から「一緒に・・・」と、言ってくれたんです。
あの時はもう大変でしたよ。うれしくて。うれしくて。
今でも何もできずに参加していますが、あの時思っていた「僕に何ができるんだろう。」と言う言葉は今僕の中から消えています。
そう、熱い気持ちはみんなと一緒だから。
そして、この仲間たちと共にいられる事・・・今最高に思っています。
だから、皆様もいっぱい参加してください。
みんなの力でこんなにすごい夢のある話をもっともっと盛り上げて行きましょう。
必ず僕と同じ気持ちになれるはず・・・
待っています。。。。
佐藤 進
八丈島の山下さん。
そう、日本で始めてファンタジーを輸入した山下さんにいただいたファンタジーの写真です。
最近では夢にまで出てくる写真です。

ちょっと最新の情報を箇条書きで・・・。
・NHKのすごい大きな番組で取り上げてくれるかも。まだ確定ではないけど。
・育種家の矢澤さんがウイルスにも強い、そして香りのよい、野生種の(原種の)フリージアを手に入れたゾ、と連絡が入りました。この遺伝子があれば、現代のファンタジー作りに大きな一歩を踏み出せると興奮。
・黒田高碩さんと矢澤さんがバミューダ植物園にコンタクトを取ろうとしています。この植物園こそジョンレノンとファンタジーが出会った場所。
これはハルキチさんの書き込みがきっかけです。
そうだハルキチさん!バミューダでファンタジーを集めているとの情報はどこから得たのですか?
・黒田高碩さんがバミューダにいくぞ!って叫んでる。
・柳生真吾が5月に「たけしの誰でもピカソ」に出演することになっています。そこでも取り上げてくれることに!
・これまでの全情報をオノヨーコさんに知らせるべくジョンレノンミュージアムの渡辺さんと柳生真吾が準備しています。
・ゆうどきネットワークではずっとこれを追いかけて行きたいと。
・佐藤進さん。個人のブログのページで気になるフリージアを載せている人に直接アタック中。
・そして、そしてなんとダブル・ファンタジーのストーリーを映画にしたいという方も!!!いとうせいこうさんより。
ふぅ。まったくすごいことになって来ました・・・。柳生真吾

イボンヌという品種です。
最近も出回っている種類です。
前回の記事にコメントしてくれたチャオさんはじめ皆さんに参考になるかと思って・・・。
ファンタジーは幻の花ですから僕も見たことがありません。
これまでの沢山の人の記憶や、数少ない写真を総合すると!
この「イボンヌ」という花がもう少しクリーム色に近づいた感じ。
こうやって何重にも花びらが重なっていて、もう少しクリーム色!
どうですか!?
あなたの家に庭にありません?