ボブ・ゴーマンさんにファンタジスタの代表として手紙を書きました。
本気で何日もかけて書きました。
その手紙をそのままここで紹介すればいいのでしょうが、この懇親の力を込めて書いた手紙はボブさんに贈ったものです。
ボブさんのものです。
だから、僕が勝手にここで載せるわけには行きません。
簡単に内容だけ紹介します。
いや・・・そうだな。
皆さんに向けて手紙を書きなおしましょうか。
長文になるかも・・・。
よし!
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Dearファンタジスタのみなさま。
僕はこれまでたくさんの園芸家と出会うことが出来ました。
誰もがその花の魅力を、夢中で僕に語ってくれました。
そして思うことがあるんです。
「花が美しいのはもちろん!その花を美しく思う人の心こそがまた美しい!」って。
もしかしたら、僕は花を愛する「人」こそが好きなのかもしれません。
皆さんはどうですか?
人生の最後の日まで、新しい花を作るために育種し続けたジョン・ゴーマンさん。
そしてその偉大な父を敬愛するボブ・ゴーマンさん。
ファンタジーという花だけでなく家族愛に満ちた、お二人の人生にも心を震わされませんか?
そしてアメリカでの不安の中で生きたジョンレノンが、家族という幸せを手に入れた中で出会った「ダブル・ファンタジー」
そんなところに心を動かされませんか?
ファンタジーに何を想い、何をその花に託したのでしょう・・・
それに思いを馳せることにこの活動の原点があるように感じます。
このダブル・ファンタジーの物語はジョン・ゴーマンさんが花を作り、ジョンレノンがLove&Peaceの想いをその花に重ねたところに始まります。
しかし、実はそこだけに終わらない大きさと広がりがあるのと思うのです。
「それぞれの人のそれぞれのファンタジー」
世界中の「それぞれの人」の「それぞれの願いや夢」、あきらめていた想いにむかって一歩踏み出せるような花。
そんな勇気を与えてくれる花が「ファンタジー」だと確信しています。
この花を渡せば愛を伝えられる。この花を見れば仲直りもできる。
この花を持てば心が穏やかになる。
そして世界の仲直りが必要な国や地域を、この花で一杯にしてみたい。
言葉なんかいらない!
もう何年になるでしょう。
世界中の誰もが目にすることの出来ない幻の花「ダブル・ファンタジー」
ウィルスに弱く、この世には残っていないかも知れません。
でもわずかな可能性がある限り、あきらめる理由はありませんよね。
もしも、この花がみつかったら、僕は日本中の小学校で秋に球根を植えたいとも思っています。
来年の春の花を、そして子供たちのまだ見ぬ将来(ファンタジー)を夢見ながら、みんなで秋に植えるんです。
子供たちが始めて覚える英語がファンタジー・・・。
なんてステキなことでしょうか!
花には人を勇気づけるような「力」があると思うのです。
「ファンタジー」には特にそれがあります。
が、一人の園芸家として強く思うことは「ファンタジー」をきっかけにして、世界中の「ほかの花たち」の素晴らしさも伝えたいということでしょうか?
園芸に興味を持っていない人が「花のある生活って結構いいな・・・」と少しでも思ってくれたらどんなにいいだろう。
「ダブル・ファンタジー」は確かに素晴らしい花です。
でも植物はどれも美しく尊いのです。
それを世界中の人に伝えたい。
もしも伝わったら・・・Love&Peaceな世界は、意外と自然に実現するのではないでしょうか。
今、僕にはそんな夢を一緒に分かち合える皆さんがいます。
自慢のファンタジスタたち!
200人ものファンタジスタが!
もちろん、その名簿もボブさんに送りましたよ!
今回、僕らのそんな想いに賛同してくださったボブさん。
ボブさんという強力なファンタジスタの登場にだれもが興奮いたしました。
みんなを代表してお礼を申し上げました。
今回、僕たちが手配した球根が本物かどうか栽培・鑑定していただくことに関しても感謝申し上げました。
このプロジェクトはJ・ゴーマンさんとJ・レノンさんの2人の「J」に始まりました。
愛と平和の種まきをしてくださった。
でも残念なことにお二人とも今ここにはいません。
この大きなきっかけを作ってくれた二人の意志を継ぎ、僕らで大きな花を咲かせたいと思いませんか!
熱くなってきました・・・すいません。
改めて、この花を真ん中に皆さんと時間と夢を共有できている奇跡に感謝しています。
まだ見つかっていないのに・・・。
まだ見たこともないのに・・・。
なのに・・・
「こんなに楽しい!」
これからも楽しいことやっていきましょ!
そして広めていきましょ。
そして、そして次の世代に伝えていきましょうよ。
あーみんなが仲良くて楽しい毎日が送れるといいな。
それこそが僕の「ファンタジー!」
やぎゅうしんごより。